思い当たる節がございましたら、まずはご相談ください!
相談内容の例
- 遺産分割についての話し合いが自分たちではまとまらないので、調停や審判を起こしたい
- 主な遺産が、不動産しかなく、そこに相続人の一人が住んでいる場合、どうすればいいの?
- 他の相続人が遺産の一部を私に隠しているように思える
- 親の生前に他の兄弟が、私に内緒で親の貯金を使い込んでしまった
- 子供たちか将来争わないように、今のうちに正式な遺言を作っておきたい
- 遺言執行者を頼みたい
- 預金口座の相続手続きはどのようにすればいいの?
- 遺産分割の際に、介護した点について考慮してほしい
人が亡くなると、その人の財産(遺産)は相続人に引き継がれます。しかし、相続人が複数人の場合、“誰が・何を相続するのか”と争いなることは少なくありません。
相続人が複数いるときは、誰が相続人となるのか、何が分割の対象となる遺産となるのかを確定して、遺産分割をしなければなりません。それ以外にも、相続に関しては様々な法律問題があります。
私は、ご依頼者様の代理人として、迅速な解決を目指し、行動いたします。身内のことだからと躊躇わずにご相談ください。